インフルエンザ

予約受付中

当日予約はお電話にて承ります

 

痛くない原クリニックのインフルエンザワクチンは、安全、痛くない、安い、すぐ打てる、にこだわります。
特注の極細針にて接種します。

 

 

接種開始日:10月1日(火)

インフルエンザワクチン

ダウンロード問診票記入で3,100円

お支払いは現金のみとなります。

問診票ダウンロードはこちら

 

綾瀬65歳以上:1,700円

座間65歳以上:1,500円

海老名65歳以上:無料

上記3市の65歳以上の方は市の専用問診票があります。

13時30分~14時15分はワクチン専用の時間帯です。
待ち時間が少なくご案内出来ます。

* 接種日時※ ○印の付いている時間帯が予約可能な時間帯です
月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜
13:30 × × × × ×
13:45 ×
14:00 ×
14:15 ×
16:00
16:30
16:45
17:00
17:15

インフルエンザワクチン接種について

 

痛くない原クリニックのインフルエンザワクチンは、安全、痛くない、安い、すぐ打てる、にこだわります。

 駐車場・敷地内は禁煙です。ご協力お願いします。

インフルエンザは現金でのお支払いとなります。

痛くない~こだわって細い針を使います。

針の太さはゲージという単位で表されます。採血に使われるのは21~23ゲージの針です。
一般にワクチン用の注射器に付いているのは27ゲージの針です。
原クリニックでは痛くないことにこだわりますから33ゲージという特注の極細の針で接種しています。注射が苦手という方でも安心です。

予防接種の予約について

12歳以下の2回接種が必要な方は予め2回分の予約をお願いします。
今年はワクチンを充分に確保できる見込みとなっております。15歳以上の方の2回接種も可能です。

インターネット予約の医師の一般診察枠にご予約を入れていただいても、
接種出来ません。ご注意ください。

綾瀬市だけではなく、海老名市、座間市、藤沢市、大和市、厚木市、寒川町、相模原市、横浜市、鎌倉市など、どこにお住まいでも、大歓迎です。


接種日に37.5℃以上の発熱のある方は接種出来ません。
後日へ予約取り直しをお願いします。

マスク着用・手指消毒のご協力をお願いします。

ワクチンの入荷状況次第でご予約を一時見合わせたり、
ご予約いただいている方も接種出来ない事態が発生する場合もございます。

予めご了承いただき、予約をお願い致します。

 

接種料金 (現金支払いとなります)

通常料金 3,200円

問診票をダウンロードし記載&来院直前の体温測定をしてご来院の方

100円引きの3,100

来院後、お待ちにならずに、スムーズに接種していただくために、ホームページからダウンロードした問診票の記載と、来院直前の体温測定をお願いします。問診票は当院にご来院いただいても窓口でお渡しいたします。

綾瀬市に住民票があり、接種日に65歳以上の方 1,700円
座間市に住民票があり、接種日に65歳以上の方 1,500円
海老名市に住民票があり、接種日に65歳以上の方 無料

上記の65歳以上で上記3市にお住まいの方は専用の問診票がございます。

 

※一度WEB予約をしていただくと、診察のご予約も24時間受付出来るので、オススメです。

 

予約時間のご案内(予約制WEB又はTELにて)

ワクチン接種は一般診察の予約時間とは分けて、専用時間を設けております。
診察の患者さん、ワクチン接種の患者さんどちらも極力お待たせせずにご案内することを目指しております。予約のお時間は下記の表をご覧いただき参考になさってください。

13時30分~14時15分はワクチン専用の時間帯です。
待ち時間が少なくご案内出来ます。

* 接種日時※ ○印の付いている時間帯が予約可能な時間帯です
月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜
13:30 × × × × ×
13:45 ×
14:00 ×
14:15 ×
16:00
16:30
16:45
17:00
17:15

TEL.0467-79-8348

当院で接種出来ない方

  1. 接種当日の体温が37.5度以上の方
  2. 1歳未満のお子様
  3. 卵アレルギーのある方
  4. どうしてもうちたくない人

 

★ご予約にあたっての注意事項★

  1. 鶏卵アレルギーがあり、今までに一度も接種したことがない方は接種出来ません。
  2. 15歳以下の方で、生まれて初めて接種される方は、16時が最終予約時間となります。又、土曜日は15歳以下の方で生まれて初めて接種の方は受付出来ません。
  3. 生まれて初めて接種の方は接種後15分間体調にお変わりがないかの確認をさせていただくために、院内でお待ちいただきます。
  4. 未成年のお子様は問診票の同伴保護者にご署名が必要です。又、中学生以下のお子様は保護者の方と一緒にご来院ください。
  5. 12歳以下の方は2~4週間の間隔を空けて2回の接種をお願いします。

 

接種にいらっしゃる際のお願い

能率よく接種できるように、

問診票を予めダウンロードして、必要事項をボールペンなどでご記入の上、ご持参頂けると大変助かります。(鉛筆や消えるボールペンでは記入しないでください)
体温も測定して記入してきてください。

袖をまくって

  • 未成年の方は問診票に保護者のサインをお願いします。
  • 15歳以下の方はワクチン接種後の観察のため、20歳以上保護者の同伴をお願いします。
  • 接種前は左右どちらかの腕を肘上まで袖をまくってお待ちください。
  • 2名以上でご来院の方は接種する順番を決めておいてください。(お子様もいらっしゃる場合は、下のお子様から接種させていただきます。

インターネットをなさらない方でもどなたかがダウンロードした問診票をコピーしてください。

接種された方へ下記のような接種済証をお渡しいたします。
母子手帳で接種歴を管理されている保護者様は、お手数をお掛け致しますが、
母子手帳へ下記の赤い部分を切り貼りしていただくようご協力よろしくお願いいたします。

予防接種済証

        

 駐車場は37台あります!

 

海老名市、座間市、藤沢市、大和市、厚木市からの方も安心していらして下さい。 お待ちしております。

・摂取部位は上腕の外側です。腕を出しやすい半袖のTシャツなどを着ていると腕を出しやすくなります。家族、グループごとに診察室にお入りいただき接種しています。腕の出やすい服装でお越しください。肩ではなく、

腕が出れば接種できます。

女性はブラウスの下にTシャツを着ていると下着が露出する心配をせずに安心です。

  • 接種当日も入浴は可能です。
  • 来院後、接種を極端に嫌がるお子様がいらっしゃいます。親子の信頼に繋がる可能性もあります。よく、ご本人に納得していただいた上で、接種をお願いします。

綾瀬市・座間市・海老名市在住65歳以上の方の問診票は指定の複写式を受付でご用意しております。接種日より前に受付にお越しいただければお渡しいたします。

※65歳以上の方は肺炎球菌ワクチンの接種はお済ですか?綾瀬市・海老名市・座間市では65歳以上の方は何歳でも肺炎球菌ワクチンの補助が受けられます。こちらは問診表を市に請求して送ってもらってください。自己負担3,000円で受けられます。肺炎は恐ろしい病気です。ぜひ、接種をお勧めします。

インフルエンザと肺炎球菌の予防接種は同じ日に受けられます。

 

            TEL.0467-79-8348

原クリニックのこだわり

1)安全対策~感染症対策~

原クリニックの針や注射器は清潔で安全なディスポ製品を使用しています。
患者さん一人ずつの使い捨てですから安全です。

2)痛くない~こだわって細い針を使います。

針の太さはゲージという単位で表されます。採血に使われるのは21~23ゲージの針です。一般にワクチン用の注射器に付いているのは27ゲージの針です。原クリニックでは痛くないことにこだわりますから33ゲージという特注の極細の針で接種しています。注射が苦手という方でも安心です。

3)安い~低価格

通常料金・・・・3,200

====割引きのご案内====
問診票をダウンロードし記載&来院直前の体温測定をしてご来院の方
100円引き     
3,100円 

現金支払いとなります

4)待たない

・ワクチン接種専用の予約時間を設け、患者さんの待ち時間を最小限に出来るように務めております。
(診察の状況によりお待たせしてしまうこともございますが、ご了承ください。) お昼の時間帯は毎日枠を広げて接種いたしますので、待ち時間が一番少ないオススメの時間帯です。
土曜日お昼・午後5時半まで接種しております。土曜日しかご来院出来ない方も安心してください。
注意:予約制となりますので、WEB又はお電話にてお願いします。

 

★インフルエンザ治療薬の予防投与について★

糖尿病、肺、心臓、腎臓の重い病気の人や、抗がん剤。ステロイドの治療中の人がインフルエンザの人に接触したときや、受験や出張などの大切な予定があり、どうしてもインフルエンザにかかりたくない人は、タミフルやリレンザを1日1回10日間投与することにより、内服期間中の感染を予防できます。当院ではタミフルの後発品のオセルタミビルほ処方をしています。自費診療で5,500円です。

 

よくある質問

なんで毎年やるの?

インフルエンザワクチンの効果は5~6ヶ月間持続すると言われています。1年経つと効果が薄れている可能性があります。
インフルエンザにはいろいろなタイプがあります。毎年、その年に流行しそうなタイプを厚生労働省が予測し、日本国内の複数の製造メーカーが同じタイプのインフルエンザ株に対してワクチンを製造します。
ですから、毎年、ワクチンを打つ必要があります。

「10月に接種して効き目がもつの?」

注射の効果は注射から2週間後位から5~6ヶ月間位あります。
2月・3月の猛威を振るっている時期にも効果があります。

「安いから変なワクチン使っているんじゃないの?」

日本国内すべて同一のワクチンです。
細くて痛くない特別な針も使っています!

「今日お風呂入っていいの?」

接種当日も入浴していただけます。

新型インフルエンザは入っているの?

2009年に大流行した新型インフルエンザはH1N1といって、ワクチンに入っています。

15歳以下の方で、生まれて初めて接種される方は、16時が最終予約時間となります。又、土曜日は15歳以下の方で生まれて初めて接種の方は受付出来ません。接種後15分間は体調にお変わりがないかの確認をさせていただくために、院内でお待ちいただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承ください。

TEL 0467-79-8348

企業・団体のかたへ

インフルエンザ予防接種を社員の皆さま対象に福利厚生でご検討される企業が増えています。
(福利厚生に関して参考サイト)
原クリニックではそのような企業のニーズにもお答えします。
☆団体様は1人3,100円で接種させて頂きます。
以下の契約が可能です。

  1. 当院とインフルエンザ予防接種の後日一括請求の契約を結ぶ
  2. 当院から御社専用の問診票を必要人数分お作りしてお届けします
  3. 総務様から社員様全員へインフルエンザ予防接種のご案内をする
  4. 社員様接種する日程を決めさせていただきます(専用問診票を記入・持参)
  5. 月末締め翌月末お支払いの請求書を御社に一括請求いたします
  6. 請求到着後、翌月末までに当院指定の銀行口座へお振込みいただきます
  7. お支払いいただいた総額は福利厚生費として顧問税理士先生へご報告ください

 団体申し込みに関るご相談お待ちしております。

 電話;0467-79-8348

インフルエンザワクチンとは

厚生労働省インフルエンザQ&Aより抜粋
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html

Q.9 インフルエンザにかからないためにはどうすればよいですか?

インフルエンザを予防する方法としては、以下が挙げられます。

1) 流行前のワクチン接種

インフルエンザワクチンは、感染後に発病する可能性を低減させる効果と、インフルエンザにかかった場合の重症化防止に有効と報告されており、日本でもワクチン接種をする方が増加する傾向にあります。

2) 飛沫感染対策としての咳エチケット

インフルエンザの主な感染経路は咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。したがって、飛沫を浴びないようにすればインフルエンザに感染する機会は大きく減少します。
言うことは簡単ですが、特に家族や学校のクラスメート等の親しい関係にあって、日常的に一緒にいる機会が多い者同士での飛沫感染を防ぐことは難しく、また、インフルエンザウイルスに感染した場合、感染者全員が高熱や急性呼吸器症状を呈してインフルエンザと診断されるわけではありません。たとえ感染者であっても、全く症状のない不顕性感染例や、感冒様症状のみでインフルエンザウイルスに感染していることを本人も周囲も気が付かない軽症例も少なくありません。したがって、インフルエンザの飛沫感染対策としては、

  1. 普段から皆が咳エチケットやくしゃみを他の人に向けて発しないこと、
  2. 咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをすること、
  3. 手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うこと等)

を守ることを心がけてください。飛沫感染対策ではマスクは重要ですが、感染者がマスクをする方が、感染を抑える効果は高いと言われています。

Q.22 昨年ワクチンの接種を受けましたが今年も受けた方がよいでしょうか?

インフルエンザワクチンは、そのシーズンに流行が予測されるウイルスに合わせて製造されています。このため、インフルエンザの予防に充分な免疫を保つためには毎年インフルエンザワクチンの接種を受けた方がよい、と考えられます。

Q.26 インフルエンザワクチンの接種はいつ頃受けるのがよいですか?

日本では、インフルエンザは例年12月~3月頃に流行します。また、ワクチン接種による効果が出現するまでに2週間程度を要することから、毎年12月中旬までにワクチン接種を終えることが望ましいと考えられます。

Q.25 ワクチンの接種量及び接種回数は年齢によって違いはありますか?

インフルエンザワクチンの接種量及び接種回数は次のとおりです。

(1)6カ月以上3歳未満の方 1回0.25mL 2回接種
(2)3歳以上13歳未満の方 1回0.5mL 2回接種
(3)13歳以上の方 1回0.5mL 1回接種

1回目の接種時に12歳で2回目の接種時に13歳になっていた場合でも、12歳として考えて2回目の接種を行っていただいてかまいません。

注1)13歳以上の基礎疾患(慢性疾患)のある方で、著しく免疫が抑制されている状態にあると考えられる方などは、医師の判断で2回接種となる場合があります。

注2)一部のワクチンは、(1)については「1歳以上3歳未満の方 1回0.25mL 2回接種」となります。

Q.35 インフルエンザワクチンの接種によってインフルエンザを発症することはありますか?

ありません。インフルエンザワクチンは不活化ワクチンです。不活化ワクチンは、インフルエンザウイルスの感染性を失わせ、免疫をつくるのに必要な成分を取り出して作ったものです。
 したがって、ウイルスとしての働きはないので、ワクチン接種によってインフルエンザを発症することはありません。

使用ワクチン

今年の夏に製造されたばかりの冬のシーズン流行ウィルスを予測したワクチンです。
4種類のワクチン株が混合されたタイプです。
A型、B型インフルエンザウィルスに予防効果が期待できます。

配合ワクチン株

A型株 2種類

  • A/ビクトリア/4897/2022(IVR-238)(H1N1)
  • A/カリフォルニア/122/2022(SAN-022)(H3N2)


B型株 2種類

  • B/プーケット/3073/2013(山形系統)
  • B/オーストリア/1359417/2021(BVR-26)(ビクトリア系統)

 

当院で使用するワクチンは全て国立感染症研究所の国家検定に合格しております。

他のワクチンも受けたい方

1) インフルエンザワクチン接種をこれから受ける方

生ワクチン・不活化ワクチン共に同日でも翌日でもインフルエンザワクチンを接種できます。コロナワクチンも同日でも翌日でもインフルエンザワクチンを接種できます。

2) インフルエンザワクチン接種を既に受けた方

翌日には他のワクチンを受けることが出来ます。

生ワクチン、不活化ワクチンの種類については下記URLが参考になります。
http://idsc.nih.go.jp/vaccine/atopics/atpcs003.html

接種までの流れ

  1. 予約をお願いします。
  2. 問診票をダウンロードし、当日、自宅で体温を測って記入し持参して下さい
  3. 未成年の方は、保護者のサインを忘れずにご記入ください。
  4. 会計後、すぐにワクチンがうてます。

TEL 0467-79-8348

 

インフルエンザワクチン
ダウンロード問診票記入で3,100円
問診票ダウンロードはこちら

一番上に戻る
0467-79-8348再診専用予約システム求人情報
LINEで予約
看護師募集検査技師募集医療事務募集放射線技師募集